Pica pica

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Archive for the ‘blog tool’ Category

5 月
18

FirefoxのWired-Marker拡張導入

Posted by せれ on 5 月 18, 2008

週刊AsciiのUbuntu特集の増刊号を少し前に買いました。
ちょっとおもしろそうだったのでUbuntu8.04版をInstallしたら多少問題はあったけど、予想よりはるかにさっくり動いてしまったので、しばらく使ってみることに。

それで、Ubuntu8.04LTS版には最初からFirefox3Beta5がプレインストール済みのために、Windows環境とは異なる拡張も試してみようといろいろ物色していたら、Wired-Marker拡張というのを発見。

wired-marker-extention

「Web上で調べ物をすると時間ばかりたってまったくまとめが進まない!」そんな苦労はもう終わり。 次々移動するWEBページ上にマーカーをつける手軽な操作で出典情報付のブックマークができます。 写真や表もマーク可能。あなたが調べ物をする背後でレポート書きに必要なすべての情報保存を行います。

Wired-Markerとは

Wired-MarkerはWebページに引く「消えないマーカー」です。 色・形自在のマーカーは再訪問を案内する”電子栞”であり、マークした情報は自動的にブックマークされます。マーカー操作は選択領域をマーカーフォルダにドラッグ&ドロップするだけ。文章だけでなく写真や表、画面の一部でもマーク可能。マーカーにメモ書きも残せます。 マークした領域のURLやページ中の座標情報はマークされた情報とユーザのメモ書きとともに表形式で一覧表示可能。また一覧表はXMLデータとして出力できますので、ユーザ間でのブックマークの交換や大量のブックマークのパースも自在です。

導入後、最初にWired-Markerのサイドバーを表示させて、各項目を右クリックしてプロパティを表示させれば、マーカーの表示形式や項目名を編集できます。

さらに、項目のツリー上の階層もDrag&Dropで簡単に変更でき、変更した内容は右クリックメニューにそのまま反映されます。Scrapbook拡張とも併用できるみたいだし、Windows版のFirefoxにもぜひ導入しようと思っています。

興味のある方はぜひお試しを!

4 月
20

Webnodeもいいかも!

Posted by せれ on 4 月 20, 2008

Fresh Readerにブログヘラルド日本語版も登録してチェックしているのですが、ここで見つけたWebnodeというCMSが気になって早速エントリが書かれた日にWebnodeのアカウントを作成してみてきました。

以下、ブログヘラルド日本語版よりWebnode紹介文を引用

ウェブノードは、ドラッグ&ドロップを使って、機能豊かなウェブサイトを構築するサービスであり、ダウンロードやアップロードの繰り返しに 耐えられない人達には、まさにうってつけのサービスと言える。無料の登録プロセスを終えると、ユーザーは、数十種類ものカスタマイズ可能なテンプレートか ら好きなテンプレートを選び、一連のガジェットやウィジェットを搭載し、サイトの仕上げを行う。

ブログヘラルドの読者の大多数の方は、技術に詳しく、この類のサイト・ビルダーを利用するまでもないだろう。しかし、もし、皆さんの中に私のような レベルで、日頃からブログを作って欲しいと頼まれることがあり、断っているなら、今後はウェブノードを紹介すれば済む。3年生レベルでも、 Paypal(ペイパル)の支払を受けたり、RSSフィードを作ったりすることができるようになるだろう。

ウェブメール、ドメイン転送、そして、基礎的なスタッツは、アドオンとして用意されている。
――引用はここまで

WebNodeは英語かチェコ語でしか表示できず、若干気後れしましたがアカウント作成するところから簡単でした。
今回も多数のスクリーンショットを貼りまくっており、これらを見れば大体どんな機能かわかりそうなので詳しい説明は抜きでw

WebnodeのTOPページ

WebNode

アカウント作成は、User名、Password、E-Mailのみと簡単。

WebNode

アカウントが作成できたら、早速Wizardが起動。サイト名、スローガン(副題)、言語を選択。
言語選択では中国語はあったのに日本語はなし。しかたなくOtherを選択しました。

2008/04/20にログインすると、日本語版を含む各国語の翻訳版ページを作成したいので協力者募集中と書いてありました。
近い将来日本語でWebnodeが利用できるようになるかも知れません。

WebNode

次はサイトのテンプレート選択。
スクロールバーを見るとわかりますが、出来合いではありますが結構種類が豊富。プレビューも可能。

どんなページを作成するかをチェックボックスで選択したら完成(Finish)!

WebNode

作成中の表示。表示の通り1分も待たずに完成しました。

WebNode

作成後はこの管理画面が表示されます。
注目は下部。ストレージサイズ100MB、帯域1GBまでは無料で利用できます。(画面上は帯域5GBとなってますが後述)
それ以上の大規模なページを作成する場合はPremium Servicesから購入することになります。
個人利用、小規模な団体利用なら十分実用だと思われます。
ちなみにメニューにある「E-Mail」は有料版Proコースのみ利用可能、1GBのストレージ(アンチスパム機能付)とのこと。

WebNode

管理画面から「Website builder」をクリックするとこんな感じ。
Microsoft Office2007のリボンパネル風のツールバーから操作します。

WebNode

ツールバー部分の拡大 その1

WebNode

ツールバー部分の拡大 その2

WebNode

コンテンツ部分はブロック化されておりiGoogleのようにDrag & Dropで移動可能。
×を押せば非表示に、Settingsを押せばそのブロックの設定項目が表示されます。

WebNode

ツールバーの▼部分をクリックすると表示される共通メニューが表示されます。
Home(管理画面)、Website builder、E-Mail(有料版Proコースのみ)、Statistics(アクセス統計)の各ページ切替用。

WebNode

以下、リボンツールバー部分の各メニューです。
最初にどのテンプレートを選択したか、Finishページでどのチェックボックスにチェックを入れたかでメニュー表示の一部が変わる可能性がありますので参考程度にご参照ください。
またメニュー全部の項目は試してないので説明は省略します。

New」・・・Page、Article、List item

WebNode

Go To Page」・・・Search、Homepage、System pages、Articles、Lists
System pages にはさらに Site Map、Searching、RSS feeds、Article archives、Page not found あり

WebNode

Preview」・・・Preview current work、View published page

WebNode

Page layout」・・・Restore default layout、各Layout

WebNode

Articles」・・・New category、News、Blog、Events Calendar

WebNode

Lists」・・・New list、Products、Our Team、Portfolio

WebNode

Widgets」→「Webnode Widgets」・・・FAQ、Tag cloud

WebNode

Widgets」→「Maps」・・・Google Maps、Live Maps、Yahoo Maps、Other Maps

WebNode

Widgets」→「Video」・・・YouTube、Google Video、Soapbox (video.msn.com)、Other Video

WebNode

Widgets」→「Photo Sharing」・・・Flickr Stream、Flickr Strator、Photobucket、Other Photo Gallery

WebNode

Widgets」→「File Sharing」・・・Box.net、Windows Live SkyDrive、Other File Share

WebNode

Widgets」→「Widgets Gallery」・・・Google Gadgets、YourMinis Gadgets、Spring Widgets、Other Widget

WebNode

Widgets」→「E-commerce」・・・PayPal Single Item Button、PayPal Add to Cart、PayPal View Cart、Google Checkout、WorldPay (Credit Cards)

WebNode

Widgets」→「Miscellaneous」・・・Polls (PollDaddy)、Forms (Wufoo)、Advertising (AdSense)、RSS reader (YourMinis)、Stocks (YourMinis)

WebNode

Settings」・・・Toolbar theme (Blue、Black、Grey)、Language and messages、Website Header、Website Footer、Contacts、RSS ans Bookmarks (RSS settings、Bookmark & Share)

WebNode

WebNode

次は管理画面の「Premium services
この画面ではFreeプランではストレージ100MB、帯域1GB/月と表示されています。
商用利用なら年間約120ドルでストレージ1000MB、帯域20GB/月のStandardプランも安くていいかも。

WebNode

支払方法選択ページ
クレジットカード以外にPayPalが使えるのはセキュリティ上便利かな?

WebNode

次は「Domain names
ここは必要な方だけ実際に確認される方がよいかと。
アカウント取得、既存アカウントへの付け替え方法などのことが書いてあったと思います。

WebNode

次は管理画面の「My account
現在使用言語が英語とチェコ語しか選択できません。翻訳協力者の出現に期待。

WebNode

管理画面の「Suggestions and bug reporting
ブラウザとOSは最初から自動的に選択されました。「My account」でもそうですが (?)部分をカーソルすると簡単なヘルプがポップアップしたりとかなり親切設計。言語の問題だけクリアすれば日本人ウケすると思います。

WebNode

最後に管理画面の「Website statistics」、つまりアクセス統計のスクリーンショット。
Webnodeのイチ押しと言ってもよさそう。このアクセス統計だけWordPressにもつけられないかなあ・・・

最初は「Summary
年・月をプルダウンから選択して確認することも可能。

WebNode Website statistics

フレーム内はこんな感じで表示されます。ぜひ画像をクリックして詳細を確認してみてください。
内容は、概要、月別、日別、曜日別、時間別(1時間単位)でグラフと表が記載されています。

WebNode Website statistics

ちなみにWebsite statisticsではリボンツールバーの表示は以下のようになります。

WebNode Website statistics

Who」のフレーム内部

WebNode Website statistics

Navigation」のフレーム内部

WebNode Website statistics

Referrers」のフレーム内部

WebNode Website statistics

以上で、だいたいの説明終わり。

WordPressやJoomla!もいいけど簡単・お手軽につくれるこういうWeb Serviceもいいなあと思います。
個人的はアクセス統計がすばらしいと思いますので、なんか良い目的みつけて継続しようしてみたい。
興味をもたれた方はぜひトライしてみてください!

※Web builder上で、ページのHeaderやFooter部分をダブルクリックするとコード埋め込み可能な入力欄が現れますので、そこにGoogle Analyticsのコードを埋め込めば独自のアクセス解析も利用可能です!

6 月
17

Slugger+ for WordPress plugin導入テスト

Posted by せれ on 6 月 17, 2007

Slugger+ というPluginを利用して、Windows Live Writer経由で投稿スラッグまで含めて一括投稿できるかのテスト投稿です。

pluginの配布元;
Slugger+ for WordPress and MarsEdit by Justin Blanton

日本語紹介記事;
ppmweb » WordPress プラグイン「Slugger+」は天才

blog.y4su0.com » 使用しているプラグイン

Pluginの利用方法は以下の通り。

  1. 上記Plugin配布元ページの「Installation and Implementation」 の手順1.から「sluggerplus.phps」ファイルをダウンロードし、拡張子を.phpsから.phpに変更します
  2. FTPソフトを利用して、WordPressのpluginフォルダにUploadします。
  3. WordPressの管理画面から「Slugger+」を有効にします。
  4. Windows Live Writerなどのblog editorからの投稿時、本文中に
    [ slug ] ~ [ /slug ]

    の一行を追加します。(実利用時には[ ]タグ内には半角スペースは入れませんヨ!
    このタグで囲まれた部分が投稿スラッグ(slug)となります。

このPuginはXML-RPC機能を利用可能なblog editorでないと利用できないとのこと。
したがって携帯などからのメール投稿ではこのPluginは利用不可のようです。

以下、blog.y4su0.com 様より引用。

Slugger+ 0.3 By Justin Blanton 各エントリーのパーマネントリンクを決める Slug (このエントリーだと、”plugins-used-at-this-blog”) を Wordpress の標準投稿機能以外での投稿時にも指定可能にする。
XML-RPC機能を使わないと指定が効かないので、例えばメール投稿時などでは Slug 指定は無理。

うまく投稿できれば、Windows Live WriterやScribe Fireなどをメインとして利用できるようになってかなり便利になるはず。

5 月
31

6ヶ国語対応のWindows Live Writer ベータ2登場!

Posted by せれ on 5 月 31, 2007

前回の、「Windows Live Writer再び」のエントリで通りすがりさんからWindows Live Writerがバージョンアップしたと教えていただき、早速チェック。

今回のバージョンはβ2となるようです。
しかも6ヶ国語対応で、もちろん日本語も完全対応!!
さらに、日本語のポータルページも作成されていました。

Windows Live Writer Beta ← コチラ


以下、今回のバージョンの新機能を英語版ページから引用。

New Authoring Capabilities

  • Inline spell checking
  • Table editing
  • Ability to add categories
  • Page authoring for WordPress and TypePad
  • Support for excerpts and extended entries
  • Improved hyperlinking and image insertion
  • Paste Special

Integration and Compatibility

  • SharePoint 2007 support
  • New APIs enabling custom extensions by weblog providers
  • Automatic synchronization of local and online edits
  • Integration with Windows Live Gallery
  • Support for Blogger Labels

Plus…

  • New look and feel
  • Available in 6 languages
  • Improved accessibility and keyboard support
  • Many other frequently requested enhancements!

個人的に気になったのは、以下の点。

  • 6ヶ国語対応(日本語含む)
  • カテゴリ追加可能になったこと
  • テーブルレイアウト(表組み)が可能に
    (でもWebでは最近敬遠されてる?)
  • タグ機能強化(BloggerのLabel機能をサポートなど)

今までもメニューが英語版なのを除いてはかなり使い勝手のよいエディタだったたけに、今回も興味津々で導入してみました。

以前に紹介した機能については端折って、新しいLive Writerの画面、設定周りを中心に速報レポートしてみます。

余力があれば後日手直しする時に補足など追加するかも。

ダウンロード

Windows Live Writer Beta を表示させると、よく目立つダウンロードボタンがあります。
ごくごく普通にダウンロードします。

インストール方法

以前の英語版βバージョンをアンインストールする必要なし。

以下スクリーンショットをご覧ください。

ダウンロードファイルをクリックすると最初から日本語に!

WindowsLiveWriterインストール方法

インストールの準備中・・・

む、むーん(どっちも要らないオプション・・・Microsoftらしいのかな)

WindowsLiveWriter003

インストール!

WindowsLiveWriter004

完了っ。

WindowsLiveWriter005

以前のβバージョンからの上書きインストールの場合、初期設定は完了済なのでいきなりこの画面に。
よく見るとサイドバーに過去エントリの一覧なんかも表示されています。
あとWordPressのアイコンも表示されてたり。

WindowsLiveWriter006

今回初めてインストールした場合はこの画面が表示されるのではないかと。
つまりアカウントの初期設定画面なり。

WindowsLiveWriter007

で、WordPressだと「他のブログサービス」を選択して「次へ」を選択するとコチラに。

WindowsLiveWriter008

ブログのアドレス、ユーザー名、パスワードの3点だけ入力すれば後は自動で必要な情報を調べてくれます。
このあたりの手軽さも支持される面かな。

WindowsLiveWriter009

で、アカウント設定の確認。「これでよろしいですか?」

WindowsLiveWriter010

ブログ設定1:画像

上の画面の「設定の編集」を押すとこの画面に(あってたかな)。
この画面はエントリに埋め込んだ画像ファイルのUpload方法を設定する画面です。

WindowsLiveWriter011

ブログ設定2:編集

WYSIWYG(What You See is What You Get)画面で編集する場合、Blogのテーマファイルを変更したら、この「デザインの更新」ボタンを押してLive WriterのWebプレビューモードと同期を取ってくださいねってことみたい。
このボタン押さないと、古いテーマのままWebプレビューモードになりますよって意味かと。

WindowsLiveWriter012

ブログ設定3:詳細設定

詳細設定といっても文字コードの選択しか選ぶところないんだな、ココは。

WindowsLiveWriter013

以上、ここまでがインストール画面でした。

オプション設定

インストールが終わったらまずはオプション周りをチェックしましょう。
Live Writerでできること/できないことを確認するのは重要だと思いますよ。

基本設定

下書きの自動保存、投稿前後の挙動に関してかな。
下書きの自動保存は必ず設定したほうが良いと思います!
(書きかけを不正落ちやケアレスミスで失うとダメージ大きいです)

WindowsLiveWriter015

アカウント

複数のアカウントを管理できます。

WindowsLiveWriter014

コンテンツの引用

フィード項目、リンク、スニペット、画像の各項目の引用時の初期設定画面です。

WindowsLiveWriter016

これは、フィード項目のカスタマイズの画面。
画面上半分が、雛形(テンプレート)となるコード。下半分はテンプレートに埋め込み可能なパラメータ一覧とその説明文。HTML、XHTMLなどを理解できる方であれば、最初にテンプレートのカスタマイズをしておくとすごく使いやすくなるんでしょうね。(あこがれ)

WindowsLiveWriter017

リンク集

リンク集の管理画面。URLリンクつき画像などのプロパティなどからもリンク集に追加登録できたりで使いこなせれば便利なのでしょう。
未利用のため詳細不明。

WindowsLiveWriter018

プラグイン

これはWindows Live Writer用の各種プラグインを管理する画面です。
すでに現時点(2007/05/31)で登録されているだけで42種類のプラグインがあることを確認。
(リンク先ページは、フィルタ:すべての言語 に切り替えないと0件と表示されます)

プラグインが充実すればWindows Live Writerはもっと大化けするんではないかと思います。
誰かWordPress用の投稿スラッグ(Post Slug)を埋め込むプラグイン作って~(切実)

WindowsLiveWriter019

Webプロキシ

プロキシサーバーを設定する場合の設定箇所。(棒読み)

WindowsLiveWriter020

pingサーバー

エントリを投稿した時に、いろんなところにそのことを伝えることができるのがBlogの長所のひとつ。
で、その通知先たるpingサーバーを設定する画面です。
どんな投稿先があるかはスミマセン、ググってください

WindowsLiveWriter021

オプション画面については以上です。

画像貼り付けすぎて激重なエントリになってしまったので、続きは別エントリでっ!


追記:

以前のバージョンの紹介エントリはこちら。
Windows Live Writerで書いてみる
Windows Live Writer再び

Windows Live Writerの4つの入力モードは「Windows Live Writerで書いてみる」でスクリーンショットつきでレポートしています。

今回の新しいバージョンのエントリ作成周りに関していち早くチェックしたい方は、おなじみGigazineさんの紹介記事がとても参考になると思います。
Windows Live Writer Beta 日本語版登場、実際に使ってみました - GIGAZINE

オプション周りの設定画面紹介とかかなりかぶってるし、こちらはもっと手抜きしても良かったかなあ。
今度のWindows Live Writerは前バージョンと同じか勝るほど挙動が軽快で完全日本語版として利用できることもあいまってかなりオススメです。

5 月
26

Vox Crossposter plugin書き込みテスト2回目

Posted by せれ on 5 月 26, 2007

前回のVox Crosspostテストに見事に玉砕し、改善策もわからないまま放置気味だった「Vox Crossposter Plugin試用」 のエントリですが、このエントリにとんぷうさんからコメントをいただき、その情報を元にvox_crosspost.phpファイルをいろいろ弄ってたら無事にCrosspostできるようになりました。

今回の手順を検証するに当たっての前提条件

  • このサイトの文字コードはUTF-8、Vox.comに作ったサイトもUTF-8でした。
    (ソースを見てヘッダから確認)
    ご利用のサイトの文字コードがUTF-8以外の場合、各々適切な文字コードを指定する必要があると思います。
  • あと、今回のエントリで利用しているのは「WordPress plugin: Vox Crossposter」で公開されている、Version0.3のpluginファイルに対しての変更です。
    将来、Version Upした場合、上記書き換えを変更する箇所の行番号や記述内容が変わる可能性がありますのであらかじめご注意ください。

以下、このサイトの場合の改善方法をメモ

  1. Vox Crossposter pluginフォルダ内の vox_crosspost.phpファイルを開きます。
    念のため元ファイルはコピーして別名保存しておいたほうがいいかも。
  2. 42-45行目をそれぞれ以下の通りに書き換え。内容は文字コードの変換です。
    【変更前】
    42行目  $email_address = get_vox_email();
    43行目  $email_headers = create_email_headers();
    44行目  $email_subject = get_subject($post_id);
    45行目  $email_body = get_body($post_id);
    
    【変更後】
    42行目  $email_address = mb_convert_encoding(get_vox_email(), “UTF-8″);
    43行目  $email_headers = mb_convert_encoding(create_email_headers(), “UTF-8″);
    44行目  $email_subject = mb_convert_encoding(get_subject($post_id), “UTF-8″);
    45行目  $email_body = mb_convert_encoding(get_body($post_id), “UTF-8″);
  3. 71行目を以下の通りに書き換え。内容は文字コードの変更だと思います。(無知)
    【変更前】
    71行目  $email_headers .= ‘Content-type: text/html; charset=iso-8859-1′.”rn”;
    
    【変更後】
    71行目  $email_headers .= ‘Content-type: text/html; charset=UTF-8‘.”rn”;
  4. 変更したファイルをvox_crosspost.php名で保存。
  5. WordPressの管理画面>プラグインから「Vox Crossposter」を無効にした後、FTPで変更後のファイルをUploadします。
  6. 最後に、WordPress管理画面>プラグインから「Vox Crossposter」を有効にした後、moblog用メールアドレスの確認などを行って完了。(初期設定はこちらをご参照ください)

これでうまく行ったのですが、WordPress側もVox.com側も同じ文字コードの場合、手順2.は不要で手順3.のみでも良いのかも・・・(未検証のため自信なし)

とんぷうさん、有用な情報をありがとうございました。
あと、文字コードの変換についてはこちらを参考にさせていただきました。
PHPなんでチンプンカンプンな素人なものでこういう情報がないとまったくわかりませんでした。

余談ですが、Version0.3のプラグインだとCrosspost or Do not crosspostの設定が標準で「Crosspost」側になっています。

Vox Crossposter Plugin

このことをつい忘れてしまって、ちょっとした誤字脱字のための修正を行っていると保存ボタンを押した回数だけ、Vox.com側にエントリが作成されますので作成後の編集は注意が必要です。
標準で「Do not crosspost」にするオプションぐらいつけてほしいなぁ。(他力本願)

5 月
20

Windows Live Writer再び

Posted by せれ on 5 月 20, 2007

以前、Windows Live Writerについてエントリを書いた後、他のエディタを試用したり、WordPressのビジュアルエディタをOFFにしてコードで書いてみたりしていていました。つい最近もScribeFireで試してたりしてましたし。

4月にOS入れなおし後はWindows Live Writerもインストールするのを忘れてたんですが、珍しくコメントをいただいたので検証のために再びつかってみることにしました。(YOUさんコメントありがとうございます。)

Windows Live Writerは前回試用後まったくVersion Upしてないのね。
結構ブロガーから高評価されているツールなのに日本語化もされてなければVersion Upもされてないなんてもったいない。
日本語化されて、日本の大手ブログサービスに標準対応と謳えばそれだけでかなり利用者も増えて楽しくなるのにね。

なんたって、日本語のブログが世界で一番多いらしいですしね。
日本語のブログ投稿数は世界第1位の37%–2006年第4四半期調査 - CNET Japan より)

久々に利用すると、入力は軽快だしメニュー周りだけ一通りチェックして大体の感触がわかれば決して難しいツールではないし、良いツールです。
前回の繰り返しになるけど、「クリップボード経由で直接画像を貼り付けできる」この一点だけで利用価値はあると思います。
ただ、海外製のプラグインの導入方法はわかりづらいし、WordPressの投稿スラッグにも対応してないのが残念。

と、ここまでだと前回のエントリとなんら変わらないので、Windows Live Writer内蔵の「Insert Map」ボタンから利用できるMicrosoft Virtual EarthのMAPを埋め込んで、あわせてクリップボード経由でGoogle EarthのMAPも貼り付けてみます。

まずはMicrosoft Virtual Earthから。

Google EarthほどはZoom Inはできないですが、標準機能で地図貼り込み可能って面白い。
ちなみに地図の場所は中東のアラブ首長国連邦、ドバイです。

次にGoogleEarthからクリップボード経由で貼り付けしたもの。

ちょっと画像を使うだけなのに、いちいちファイルを作成してUploadするのは面倒なのでクリップボード経由(ファイル作成不要)なのは便利。
ただし、ファイル名は適当に付けられるので公開後の画像のファイル名にもこだわりたい方には向きません。

ちなみに画像をクリックすると元のサイズで表示されます。

今回は、ここまでで投稿テスト。


●追記●
このエントリでテストしてみたところ、Draft(草稿)としてPost(投稿)した段階ではWindows Live Writer、WordPresの管理画面上ともに問題なし。
投稿スラッグを管理画面から追加し、カテゴリ設定を忘れていたので設定し、公開。
その後も、文字化けなどは発生していないようです。
特に設定はいじらずに日本語をそのまま取り扱えるのはやっぱりイイ!

5 月
08

Vox Crossposter Plugin試用

Posted by せれ on 5 月 8, 2007

orinoaさんの「VoxにクロスポストするためのWPプラグイン at orioa」を参考に試用してみることにしました。

2月から放置中のVoxアカウントの有効活用が目的です。

導入方法

  1. WordPress plugin: Vox Crossposter」よりPluginをダウンロードして解凍。
  2. 作成されたフォルダごとFTPソフトでWordPressのPluginフォルダにUploadします。
  3. WordPressの管理画面>「プラグイン」からPluginを有効にします。
  4. Voxアカウントの「設定」>「モバイル設定」内に表示されたモバイル投稿用のメールアドレスを事前にコピーします。
    同時に、「記事の作成」が「行う」になっていることを確認します。
    「行わない」になっていた場合、「行う」に変更して保存します。

    Vox.com moblog option

  5. WordPressの管理画面>「各種設定」>「Vox X-Poster」内に手順4.で調べたメールアドレスを記入して、「Save Changes」を押して設定保存されれば完了。
  6. 投稿時は、WordPressの投稿画面内の「Vox:」オプションを選択します。

    Vox Crossposter Plugin

ちなみにpluginの提供元の「WordPress plugin: Vox Crossposter」によると、Performancing(ScribeFire blog editorの旧名)と併用すると、エントリが重複作成されてしまう既知の不具合があるとのこと。
ScribeFireでも再現するかのテストもあってScribeFireでエントリを作成しています。
ただし、投稿スラッグを使えないので、下書きモードで投稿してWordPress管理画面で清書してますので意味はないかも。

(1) If you are using Performancing for Firefox (like I am), then two posts are being generated when you publish using this extension.

さて、うまくいくかなぁ~。

Powered by ScribeFire. (ScribeFireで下書き投稿、WordPressで清書)

 


Crosspostテスト第1弾は失敗・・・
タイトルと投稿時間のみVox.comにも反映されましたが、肝心の本文がまったく反映されず。

あと、一度投稿した後にちょっとした修正を行う場合、必ず上記手順6.の「Vox:」を「Do not crosspot」に設定しておく必要があります。
そうしないと、修正の度にVox.com側に同名のエントリが作成されます。

Crosspostを実現するためにVox.comのmoblog機能を利用しており、修正の度にmoblog用アドレスにメール送信され、その結果最初の投稿時とタイムスタンプが変わることが原因のようです。
エントリアップ後にちょっとした修正を行う方には、使いどころが難しいかも。