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Joomla! 1.5のXREAへのインストール方法 ~ その(1)
Posted by せれ on 3 月 30, 2008
2008/03/30 追記
Joomla! 1.0系のInstallに関しては「Joomla!のXREAへのインストール方法 ~ その(1)」としてアップしております。
こちらのエントリは1.5系のInstall方法となります。
今回は、Joomla! 1.5をXREA+にInstallする方法を覚え書きとして記録。
※2008/03/30現在、最新版はJoomla! 1.5.2ですが、日本語化されているのがJoomla! 1.5.0までです。
したがって今回は日本語化された1.5.0をInstallして、鬼門になりそうなInstallが完了してから差分Updateを行います。
差分Updateは特に問題がなければ手順は記載しない予定。
なお、今回のエントリはJoomla! 1.5 Guideさんに倣って書いてみることにします。
0.Xrea+ : エクスリアプラス
Xreaは株式会社デジロックが運営する無料Webサーバーです。ただし無料運営のため、広告コードを自分で挿入する、または、自動的に挿入する方式になるのですが、有料のXrea+サービスであれば、広告表示なしで3GBのディスク容量とMySQL、PostgreSQLのデータベースを各5個利用可能です。またWebメールやファイルマネージャ、CRONなどかなり多機能なサービスを誇ります。
ただし、電話サポートは原則なし、困ったことはForumで有志に尋ねるか自力解決が基本となるようです。
Xrea+を利用する場合、年間一括払いで2400円が一番安く楽に使えます。
あと独自ドメイン運用する場合、関連会社のVALUE-DOMAINで取得するのがお勧め。
ローマ字.netドメインなら年間790円です。つまりうちは年間2400+790=3190円で運営できてるんですね。
サポートさえ何とか自力解決(or Forumで解決)できれば激安です。
詳しく確認したい場合は、XREA.COM、VALUE-DOMAIN.COMへ!
1.サーバーにデータベースを作成する
以下説明文はJoomla! 1.5 Guideさんより拝借(引用)
Joomla!を動かすためには、MySQLというJoomla!で作成・利用するデータを格納しておくためのスペースが必要になります。Joomla! で作成したサイトを店舗に喩えると、データベースは裏にある倉庫のようなものです。Joomla!を実際にインストールする前に、まずはレンタルサーバーのコントロールパネルから、このデータベースを作成しておきます。
まずは、Xreaの管理画面にログインしてJoomla!用のMySQLデータベースを作成します。
以下データベース作成画面では、データベース/ユーザー名を決め、XREAから発行されたパスワードを入力します。
あと必ず文字コードを「UNICODE」に変更してから作成ボタンを押します。

作成ボタンを押すと

上記確認メッセージが表示されますので「OK」を押下!
作成したら下記表示に変わるのであせらず数分待ちましょう。
![]()
数分待って、同じ管理画面からPhpMyAdminに自動ログインしてデータベースがちゃんと作成されているか確認します。
作成されていればPhpMyAdminの管理画面が表示され、作成未完了、失敗の場合は、エラーページが表示されます。
作成を確認できたらPhpMyAdminのページは閉じてOK。
2.Joomla! 1.5 本体のダウンロード
さて次はJoomla! 1.5のダウンロードです。冒頭で記載しましたが、今回はJoomla! 1.5.0+日本語ランゲージパックを使用してInstallします。
まずは、Joomla! じゃぱんのダウンロードページよりJoomla!1.5.0 + ja-JPをダウンロードします。

上記「ダウンロード」をクリックするとページが切り替わって、ファイル処理のダイアログが表示されるので「保存」を選択します。
ちなみに下記はFirefox利用時のダイアログであり、Internet ExplorerやOpera、Safariなどでは画面が違うはずですヨ。

保存が終わったら、圧縮・解凍ソフトなどで解凍しておきます。
3.ダウンロードしたファイルを解凍する
ダウンロード直後のファイルは圧縮されています。Noahなどの解凍ソフトを利用して、フォルダ内のファイルをすべて解凍します。

解凍後は上記のようになってるはず。
4.ファイルを全てアップロードする
お使いのFTPソフトを使ってサーバーにUploadします。
Joomla!フォルダ内にあるadministratorやcache、componentsなど全てのファイルをサーバにUploadします。
Upload先のフォルダはFTPソフトでパーミッションで757にしておいてください。
これを行っておけば、後述の「事前インスタレーション確認」時に、「configration.php書き込み可」がGreenになります。
アップロードは途中で止まってしまったりすることが稀に生じるので、できれば全てのファイルがしっかりアップロードされたことを目視確認してください。後々何 かうまくいかないことが起こった場合、結局この段階で一部のファイルがアップロードされていなかったことが原因だったりします。
上記、Joomla! 1.5 Guideさんより引用。
実は、以前とあるフリーのFTPソフトを使ってた時はこのトラブルに悩まされたことがありました。
環境の問題だとは思うけど途中で失敗しやすい時は何度かに小分けしてUploadした方がよいかと思います。
もしくはシェアウェアだけどNextFTPだと問題が起き難いかも。NextFTP超お勧め!
5.設置前チェック
Joomla!が動作する環境かどうかを確認
インストールしたフォルダのURLにアクセスして、Joomla!設置のための設定を行います。
FirefoxやOpera、Internet ExplorerなどのブラウザでJoomla!をインストールしたフォルダのURLを入力します。
下記「言語の選択」画面が表示されればOK。表示されない場合は、Uploadのやり直しやパーミッションの確認が必要と思われます。
表示されたら、「ja-JP - Japanese(JP)」を選択して次へをクリック。

次の画面で表示されるのは「事前インスタレーション確認」と「推奨設定」の2項目。
Xrea+のS261サーバでは以下項目がNGでした。
- 事前インスタレーション確認のMB languageのデフォルト
- 推奨設定のセーフモード
- 推奨設定のRegister Globals




対処方法
Joomla!フォルダの中に、htaccess.txtファイルがあるのでこちらに設定を追加します。
htaccess.txtをテキストエディタで開き、末尾に以下2行を追加。
php_flag register_globals Off
php_value mbstring.language neutral
画像では、後で見直したときに思い出せるよう73-74行、77-78行に飾りをつけています。
本当に必要なのは画像にある75-76行の2行のみです。
変更したhtaccess.txtをサーバーに上書きUploadして、さらに「.htaccess」に変更しておきます。
ここまで完了したらJoomla!の「再確認」ボタンをクリックして変更が反映されたことを確認します。


上記のようになればOK。「次へ」をクリックします。
なお、セーフモードに関してはONのままで問題なし。
詳しくは次回「Joomla! 1.5のXREAへのインストール方法 ~ その(2)」で後述します。
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