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Archive for 5 月 31st, 2007

5 月
31

6ヶ国語対応のWindows Live Writer ベータ2登場!

Posted by せれ on 5 月 31, 2007

前回の、「Windows Live Writer再び」のエントリで通りすがりさんからWindows Live Writerがバージョンアップしたと教えていただき、早速チェック。

今回のバージョンはβ2となるようです。
しかも6ヶ国語対応で、もちろん日本語も完全対応!!
さらに、日本語のポータルページも作成されていました。

Windows Live Writer Beta ← コチラ


以下、今回のバージョンの新機能を英語版ページから引用。

New Authoring Capabilities

  • Inline spell checking
  • Table editing
  • Ability to add categories
  • Page authoring for WordPress and TypePad
  • Support for excerpts and extended entries
  • Improved hyperlinking and image insertion
  • Paste Special

Integration and Compatibility

  • SharePoint 2007 support
  • New APIs enabling custom extensions by weblog providers
  • Automatic synchronization of local and online edits
  • Integration with Windows Live Gallery
  • Support for Blogger Labels

Plus…

  • New look and feel
  • Available in 6 languages
  • Improved accessibility and keyboard support
  • Many other frequently requested enhancements!

個人的に気になったのは、以下の点。

  • 6ヶ国語対応(日本語含む)
  • カテゴリ追加可能になったこと
  • テーブルレイアウト(表組み)が可能に
    (でもWebでは最近敬遠されてる?)
  • タグ機能強化(BloggerのLabel機能をサポートなど)

今までもメニューが英語版なのを除いてはかなり使い勝手のよいエディタだったたけに、今回も興味津々で導入してみました。

以前に紹介した機能については端折って、新しいLive Writerの画面、設定周りを中心に速報レポートしてみます。

余力があれば後日手直しする時に補足など追加するかも。

ダウンロード

Windows Live Writer Beta を表示させると、よく目立つダウンロードボタンがあります。
ごくごく普通にダウンロードします。

インストール方法

以前の英語版βバージョンをアンインストールする必要なし。

以下スクリーンショットをご覧ください。

ダウンロードファイルをクリックすると最初から日本語に!

WindowsLiveWriterインストール方法

インストールの準備中・・・

む、むーん(どっちも要らないオプション・・・Microsoftらしいのかな)

WindowsLiveWriter003

インストール!

WindowsLiveWriter004

完了っ。

WindowsLiveWriter005

以前のβバージョンからの上書きインストールの場合、初期設定は完了済なのでいきなりこの画面に。
よく見るとサイドバーに過去エントリの一覧なんかも表示されています。
あとWordPressのアイコンも表示されてたり。

WindowsLiveWriter006

今回初めてインストールした場合はこの画面が表示されるのではないかと。
つまりアカウントの初期設定画面なり。

WindowsLiveWriter007

で、WordPressだと「他のブログサービス」を選択して「次へ」を選択するとコチラに。

WindowsLiveWriter008

ブログのアドレス、ユーザー名、パスワードの3点だけ入力すれば後は自動で必要な情報を調べてくれます。
このあたりの手軽さも支持される面かな。

WindowsLiveWriter009

で、アカウント設定の確認。「これでよろしいですか?」

WindowsLiveWriter010

ブログ設定1:画像

上の画面の「設定の編集」を押すとこの画面に(あってたかな)。
この画面はエントリに埋め込んだ画像ファイルのUpload方法を設定する画面です。

WindowsLiveWriter011

ブログ設定2:編集

WYSIWYG(What You See is What You Get)画面で編集する場合、Blogのテーマファイルを変更したら、この「デザインの更新」ボタンを押してLive WriterのWebプレビューモードと同期を取ってくださいねってことみたい。
このボタン押さないと、古いテーマのままWebプレビューモードになりますよって意味かと。

WindowsLiveWriter012

ブログ設定3:詳細設定

詳細設定といっても文字コードの選択しか選ぶところないんだな、ココは。

WindowsLiveWriter013

以上、ここまでがインストール画面でした。

オプション設定

インストールが終わったらまずはオプション周りをチェックしましょう。
Live Writerでできること/できないことを確認するのは重要だと思いますよ。

基本設定

下書きの自動保存、投稿前後の挙動に関してかな。
下書きの自動保存は必ず設定したほうが良いと思います!
(書きかけを不正落ちやケアレスミスで失うとダメージ大きいです)

WindowsLiveWriter015

アカウント

複数のアカウントを管理できます。

WindowsLiveWriter014

コンテンツの引用

フィード項目、リンク、スニペット、画像の各項目の引用時の初期設定画面です。

WindowsLiveWriter016

これは、フィード項目のカスタマイズの画面。
画面上半分が、雛形(テンプレート)となるコード。下半分はテンプレートに埋め込み可能なパラメータ一覧とその説明文。HTML、XHTMLなどを理解できる方であれば、最初にテンプレートのカスタマイズをしておくとすごく使いやすくなるんでしょうね。(あこがれ)

WindowsLiveWriter017

リンク集

リンク集の管理画面。URLリンクつき画像などのプロパティなどからもリンク集に追加登録できたりで使いこなせれば便利なのでしょう。
未利用のため詳細不明。

WindowsLiveWriter018

プラグイン

これはWindows Live Writer用の各種プラグインを管理する画面です。
すでに現時点(2007/05/31)で登録されているだけで42種類のプラグインがあることを確認。
(リンク先ページは、フィルタ:すべての言語 に切り替えないと0件と表示されます)

プラグインが充実すればWindows Live Writerはもっと大化けするんではないかと思います。
誰かWordPress用の投稿スラッグ(Post Slug)を埋め込むプラグイン作って~(切実)

WindowsLiveWriter019

Webプロキシ

プロキシサーバーを設定する場合の設定箇所。(棒読み)

WindowsLiveWriter020

pingサーバー

エントリを投稿した時に、いろんなところにそのことを伝えることができるのがBlogの長所のひとつ。
で、その通知先たるpingサーバーを設定する画面です。
どんな投稿先があるかはスミマセン、ググってください

WindowsLiveWriter021

オプション画面については以上です。

画像貼り付けすぎて激重なエントリになってしまったので、続きは別エントリでっ!


追記:

以前のバージョンの紹介エントリはこちら。
Windows Live Writerで書いてみる
Windows Live Writer再び

Windows Live Writerの4つの入力モードは「Windows Live Writerで書いてみる」でスクリーンショットつきでレポートしています。

今回の新しいバージョンのエントリ作成周りに関していち早くチェックしたい方は、おなじみGigazineさんの紹介記事がとても参考になると思います。
Windows Live Writer Beta 日本語版登場、実際に使ってみました - GIGAZINE

オプション周りの設定画面紹介とかかなりかぶってるし、こちらはもっと手抜きしても良かったかなあ。
今度のWindows Live Writerは前バージョンと同じか勝るほど挙動が軽快で完全日本語版として利用できることもあいまってかなりオススメです。

5 月
31

NiceWeb2CSSプラグインを入れてみたよ

Posted by せれ on 5 月 31, 2007

Fresh Readerしてチェックしているお気に入りサイトのひとつ、Standing Tall さんのWPのプラグイン:NiceWeb2CSSが以前からやりたかったことそのままだったので、WordPressの更新ついでに導入してみました。

配布元はコチラ:Spawnrider.Net:: Blog “Blog Files” NiceWeb2CSS - Plugin for Wordpress
ダウンロードリンクをクリックすると同じ作者運営?のJoomla!サイトから、NiceWeb2CSS_V1.0.zip ファイルをダウンロードするようですね。
クリック先のページに「Télécharger」って表示のリンクがあるのでクリックすると、フランス語?の確認画面が表示されますがかまわずクリック!
(どうやらCC-GNU GPL.での利用に同意してくださいってことのようです)

ちなみにJoomla!のXTypo Pluginを参考に作成したって書いてますね。
このプラグイン知らなかったので、Joomla!導入後、コチラも試してみる予定です。

NiceWeb2CSS_V1.0.zipファイルをダウンロードできたら、解凍してWordPressのpluginフォルダに解凍フォルダごとUploadして、後は管理画面からプラグインを有効化すればOK!

Standing Tallさんで使い方は詳しく解説しているので詳細はそちらを見ていただくとして、さっそくテスト。

[nice_info]インフォメーション:Infomation[/nice_info]
[nice_alert]アラート:Alert[/nice_alert]
[nice_warning]ウォーニング:Warning[/nice_warning]
[nice_sticky]スティッキー:Sticky[/nice_sticky]
[nice_feed]フィード:Feed[/nice_feed]
[nice_download]ダウンロード:Download[/nice_download]
[nice_link]リンク:Link[/nice_link]
[nice_code]コード:Code
// v2.2以降は以下の2行を追加してください。
define(’DB_CHARSET’, ‘utf8′);
define(’DB_COLLATE’, ”);[/nice_code]

と書くと下のようになります。 ↓ ↓

インフォメーション:Infomation


アラート:Alert


ウォーニング:Warning


スティッキー:Sticky


フィード:Feed


ダウンロード:Download


リンク:Link


コード:Code
// v2.2以降は以下の2行を追加してください。
define(’DB_CHARSET’, ‘utf8′);
define(’DB_COLLATE’, ”);

ちなみに、毎回”nice_”と開始タグ、終了タグに入力するのは何気に面倒かもなぁ~と思ってプラグインフォルダ内のNiceWeb2CSS.phpファイルを開いてみたら以下の記述がありました。

//Balises ouvertures
$text = str_replace(’[nice_info]’, $tag[0], $text);
$text = str_replace(’[nice_alert]’, $tag[1], $text);
$text = str_replace(’[nice_warning]’, $tag[2], $text);
$text = str_replace(’[nice_sticky]’, $tag[3], $text);
$text = str_replace(’[nice_feed]’, $tag[4], $text);
$text = str_replace(’[nice_download]’, $tag[5], $text);
$text = str_replace(’[nice_link]’, $tag[6], $text);
$text = str_replace(’[nice_code]’, $tag[7], $text);
//Balises fermetures
$text = str_replace(’[/nice_info]’, ”, $text);
$text = str_replace(’[/nice_alert]’, ”, $text);
$text = str_replace(’[/nice_warning]’, ”, $text);
$text = str_replace(’[/nice_sticky]’, ”, $text);
$text = str_replace(’[/nice_feed]’, ”, $text);
$text = str_replace(’[/nice_download]’, ”, $text);
$text = str_replace(’[/nice_link]’, ”, $text);
$text = str_replace(’[/nice_code]’, ”, $text);

これらの行の[nice_***]の部分を自分で変更してテストしてみたら問題なく動作しました。
メンテ性のよいプラグインでしたので素人でも楽に変更できました。
個人的には”nice_”の接頭語を削除してよりシンプルにしてみました。
テーマファイルとの相性によってはCSS部分の変更もしなきゃならないのかも知れませんが、個人的に多用するプラグインになると思います。

5 月
31

WordPressME2.12 to 2.2 Update

Posted by せれ on 5 月 31, 2007

今日は休日だったので、懸案のWordPressのバージョンアップを行いました。

昨日まで、WordPressME2.12のまま放置していたので、WordPress Japanの「ME 2.0.x 及び ME 2.1.3 から ME 2.2 へのアップグレード」って案内を元にバージョンアップ。

まずは、2.12→2.13へ。

  1. まずこちらより、me212-to-213.zip をダウンロードして解凍しておく。
  2. 不測の事態に備えて必ず現在のファイル群をローカルに保存する。
  3. 同様にデータベースのバックアップを実行し、データをローカルに保存する。
    これは、WordPressのWordPress Database Backup日本語版を導入しているので、バックアップファイルをダウンロードしてローカルに保存。
  4. 動作中のプラグインをすべて停止させる。
    Akismet様だけは止めずに作業しました。最近やたらめったらSPAM来ますから ;(
  5. 解凍したファイルをすべてアップロードして上書きする。
  6. 管理画面を再読み込みしてフッターの表記が2.13になっていることを確認。
  7. 動作を確認しながら一つずつプラグインを有効化する。

これで、まずは無事にME2.13に更新完了。
つづいてME2.2に更新。

  1. 最初と同じでこちらより、wordpress-me220.zip をダウンロードして解凍しておく。
  2. バックアップは完了済みなので管理画面からプラグインを無効に。
    今回もAkismet様だけは有効にしたまま作業します。
  3. 解凍したファイルをすべてアップロードして上書きする。
  4. ブラウザで wp-admin/upgrade.php にアクセスしてアップグレードを実行する。
  5. 動作を確認しながら一つずつプラグインを有効化する。

プラグインの復元時、Sidebar Widgetsプラグイン有効にしないように!
WordPress2.2から本体にウィジェット機能内蔵となったため従来のプラグインは利用不可になります。有効にしようとしてもエラーで有効にはならないです。
内蔵化されたウィジェット機能そのものはプラグインと同機能とのこと。

と、ここまでは特に問題なし。

ところがこの後はまってしまいました。
発端はこの説明内容。

ME 2.2

  • PHP4 (version 4.2 もしくはそれ以上) / MySQL (version 4.0 もしくはそれ以上)
  • 日本語ファイルの指定は、define (’WPLANG’, ‘ja’);
  • 文字コードは UTF-8 のみの対応となります。

リンクをクリックすると、wp-config.phpの変更点が解説してあり、要点は2つ。

// v2.2以降は以下の2行を追加してください。
define(’DB_CHARSET’, ‘utf8′);
define(’DB_COLLATE’, ”);

// languages ディレクトリに格納されている各国の言語ファイルを指定します。
// v2.1 以前のバージョンの場合は ‘ja_UTF’ で、v2.2 以降の場合は ‘ja’ と記述します。
define (’WPLANG’, ‘ja‘);

実際に、このサイトで変更を行うために、実験台用のWordPressサイトで同様に2.12→2.13→2.2とまったく同じ手順でバージョンアップし、上記wp-config.phpの書き換えも成功し、動作確認も取れていたので、本番を実行したのです。
それで安心して、このサイトでもwp-config.phpを変更したのですが、MySqlのエラーかPHPのエラーが表示されて管理画面もTOPページも表示不可に。

まあ、直前にバックアップを取っておいたので、変更前のwp-config.phpに差し替えしてみるとアクセス可能に。

ショボイ入力ミスでもしたのかと再試行するが、またアクセス不可に・・・
と何度かトライ&エラーを繰り返して、だんだん不安になってきたときに原因判明。

// v2.2以降は以下の2行を追加してください。
define(’DB_CHARSET’, ‘utf8′);
define(’DB_COLLATE’, ”);

この項目を追加するとエラーが発生してログイン不可になっていたのでした。
「define (’WPLANG’, ‘ja‘);」の方は問題なし。というか、変更することで管理画面の日本語化がさらになされるようになりました。
(管理画面>表示>「Widget」が「ウィジェット」表記になるなど)

ここで遅ればせながらようやくフォーラムをチェック。

どうやら、MySQLの処理のため、本来の形になったとのことだけど、既存のデータと整合性が取れなくなったのかな?
解決方法も示唆されているが、内容を読んでも自力解決できそうにありません。;-(

とりあえず、「define(’DB_CHARSET’, ‘utf8′);」、「define(’DB_COLLATE’, ”);」の2行をコメントアウトすれば正常動作するので、今回はこれでお茶を濁します。

6月には安定版であるME2.21も公開予定で、ME2.2はそれまでのつなぎとの記載もあったため、その時またチェックしてみます。